みんなと同じが必ずしも正しいとは限らない

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2020/12/11

みんなと同じが必ずしも正しいとは限らない
  写真

土地探しは自部自身が、

土地にかけられる予算を

把握した上で行うべきです。

というのも

正確な予算を知らないまま

土地探しをしてしまうと、

土地に予算を使いすぎてしまうからです。

かなり高い確率で。

結果肝心な家の予算を

削らざるを得なくなるか、

借入額を増やすことになり、

後々の生活を圧迫することになります。

また将来のための貯蓄の原資を

削ってしまうことになります。

なのでまずは資金計画を行い、

現実的な土地の予算を知ることから

始めなければなりません。

おはようございます。

松本淳一です。

資金計画では、

まず全体の予算をどのぐらいにするのか?

から決め、次に土地や家や庭などに、

それぞれ一体どれくらいの予算を

割り当てるべきなのか?

を決定していくのですが、

大抵の場合

住もうと思っているエリアの土地相場と、

実際土地にかけられている予算は一致しません。

住みたいと思っているエリアの

土地の相場価格は1000万円なのに対し、

資金計画の結果、実際土地に使える予算は

700万円しかなかったという感じにです。

このように予算とのバランスをとりながら

家づくりをしていくと大抵の場合、

土地や家にかけられる予算は

思っているよりも少ない

という現実が見えてきます。

✔みんなと同じである必要はない

土地の予算が少なくなれば、

必然的に選べる土地の範囲が

絞られてくるのですが、

この時理解しておくべきことが、

みんなが良いと思っている土地を

同じように探す必要はないということです。

みんなが良いと思っている土地が、

必ずしも良い土地であるとは限らないからです。

代表的な例で言えば、

日当たりが良さそうな南向きの土地ですが、

この土地は最も価格設定が高い上、

家代や庭代までも高くなってしまいます。

外からの視線や強風、強い日差しを遮るために、

カーテン、シャッター、目隠し、植栽といった

余分な工事費用が増えるからです。

その上みんながこぞって

この土地を買おうとするため、

価格設定が高くなってしまうのももちろんのこと

価格交渉をする余地すらありません。

なので予算とのバランスを取りつつ

家づくりを進めるためには、

みんなが良いと思っている土地を

無暗に同じように選ばない方が良いというわけです。

この他に土地の形にも

そんなにこだわる必要もございませんし、

無駄に広い土地を買う必要もありません。

土地に合わせて家を設計すれば

住みやすさ使いやすさが損なわれることが

100%ないからです。

あなたが建てようとしているお家は、

ハウスメーカーや建売住宅のような

間取が一定で決まっている規格型の住宅ではなく、

その土地に合わせて建てる注文住宅ですから。

なのでまずはそれを念頭に置いて、

土地探しをしていただければと思います。

✔予算の中で土地が無かった場合

とはいえエリアによっては、

予算を絞ると選べる土地が

皆無に等しい状態になることがあるのですが、

この場合エリア変更が出来ないとしたら

土地の予算をアップせざるを得ません。

そしてそのアップした分を

どこかで補うしかありません。

家の予算を圧縮する。

親御さんに援助をお願いする。

住宅ローンの借入を増やす。

あるいはそれら全てに

バランス良く振り分けることによってです。

家づくりをする時は、

どうしても舞い上がって

気持ちが大きくなってしまうし、

ローン返済も毎月に換算すると、

大した負担ではないように感じてしまうため、

簡単に予算をアップしていまいます。

しかし無理をすればそれは後々

あなたは後悔をすることになるかもしれません。

また金銭的な理由で、

夫婦の仲が悪くなってしまうことも

充分考えられます。

なのでまずは必ず資金計画をすること、

そしてその資金計画から

はみ出ないように家づくりをすること、

この2つを心がけつつ

家づくりをしていただければと思います。

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