平屋を建てる上で注意すべきこと

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2020/07/09

平屋を建てる上で注意すべきこと
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2階建てより耐震性と耐久性に優れ、

2階建てより使いやすさと住みやすさに優れた平屋を、

2階建てよりもコストを抑えながら建てられるということ。

且つ平屋にすることで、

メンテナンスや将来の増築といった

ランニングコストをグンと安く抑えられるということ。

さらにそんな平屋が、

みなさんが2階建てを建てるために買っている広さでも、

充分建てることが出来るため、

土地代に余分な予算も全くかからないこと。

以上のようなメリットが平屋にはあるというお話を、

前回まで5回に渡ってさせていただきました。

しかしそのメリットを全て享受するためには、

あることに注意しておかなければいけません。

おはようございます。

松本淳一です。

ではそのあることとは一体何でしょう?

✔平屋のデメリットとは?

平屋にした場合、

全ての部屋が1階になるのですが、

そのデメリットは、

日当たりが良い土地の場合、

リビングや各居室が全て

外からの視線にさらされやすくなってしまう・・・

(丸見えになってしまうということですね)

ということです。

そしてその視線を遮るため、

全ての大きな窓にカーテンを設置し、

しかもそのカーテンを

ずっと閉めっぱなしにしてしまいます。

また大きな窓は防犯的に不安だし、

台風の時も不安だからといって

それらの窓全てにシャッターを設置するようになります。

そしてその結果、

家の外観も美しいものではなくなってしまいます。

もちろんカーテンやシャッターといった

余分な製品に多大なコストが、

かかってくることにもなりますしね。

これが日当たりが良い土地で考えられるデメリットです。

続いて日当たりが悪い土地の場合ですが、

このような土地だと、たとえ大きな窓をつくっても、

家の中が薄暗くなってしまう可能性が高くなります。

隣の家との距離が十分に取れないからです。

結果朝からずっと

電気をつけていないといけない家になってしまいます。

ですから平屋を建てる場合、

この丸見えと薄暗さの両方を解決する必要があります。

✔プライバシーと明るさを両立させる

このことが非常に大切だということなんです。

そしてそのためには光の採り方を、

土地によって変えなければいけません。

そしてカーテンをしなくてもいい窓を

つくるようにしなければいけません。

カーテンをしたら窓から入ってくる光を

防いでしまうことになるからです。

例えば日当たりが良い土地の場合、

必ずしも南向きに窓をつくることが正解だとは限りません。

むしろカーテンやシャッターだけではなく、

庭に目隠しまで必要となり、

さらなる出費を招くため、

予算的に考えても間違いだと言っても過言ではないでしょう。

日当たりが悪い土地の場合も、

必ずしも一番南にリビングを配置するのが正解だとは限りません。

隣の家との距離が十分に空いてない場所に、

リビングを配置したら、

ほぼ確実に光を遮断してしまいます。

ということで平屋を建てる時は、

日当たりが良い場合、日当たりが悪い場合、

いずれの場合もそれぞれで起こる可能性がある

デメリットをよく考えたうえで、

間取りを考えるようにしていただければと思います。

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