平屋は高いという認識は正しいのか?

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2020/07/09

平屋は高いという認識は正しいのか?
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「えっ?!平屋って高いとやろ?!」

実は、2階建てよりも平屋の方が安く建てられる

というお話をさせていただくと、

ほぼすべての方から、このような反応をいただきます。

確かに、同じ面積の家を建てるとしたら、

平屋は2階建てよりも高くなってしまうのですが、

そもそも同じだけの部屋と収納がある家が、

平屋と2階建てで同じ面積になることはないため、

この間違った認識を正していただき、

正しく比較出来るようになっていただければと思います。

おはようございます。

松本淳一です。

例えば、30坪という面積で、

平屋と2階建てを比べてみたとき、

一般的な認識に従って計算してみると、

2階建て:坪60万円×30坪=1800万円

平屋:坪70万円×30坪=2100万円

という感じになります。

しかし、実際は、

このような結果にはなりません。

というのも、

平屋にすることによって、

まず「階段」がなくなるからです。

一般的に階段は、

1階・2階ともに1坪ずつ面積計上されます。

つまり、家の面積の中の2階は階段だということですね。

それゆえ、平屋にするだけで、

この2坪が面積からカットされることになります。

結果、70万円×28坪=1960万円となります。

また平屋にすることによって、

さらにカット出来る無断部分があります。

2階建ての場合、2階に出来る「廊下」です。

2階建ての場合、

一般的に、寝室や子供部屋を2階につくります。

また、そうなると2階のトイレも必要になるし、

1階でつくれなかった収納も

2階につくるようになります。

となると、必然的にたくさん出来るのが廊下です。

一般的には、

この廊下が3~4帖程度出来るとされています。

これを、坪数に直すと1.5~2坪になるのですが、

平屋にすることで、

この廊下が全てカット出来るとしたら、

70万円×26坪=1820万円となります。

つまり、2階建ての家と、

同じだけの部屋の広さと収納を確保しながら、

ほぼ同じ価格で平屋を建てることが出来るというわけですね。

さらに平屋にすれば、

全ての部屋や収納が1階にあるので、

2階建てに比べて全ての部屋が使いやすくなります。

結果、余分な部屋や広さをカットするという

選択肢を持つことが出来ます。

例えば、2階建て住宅の1階には、

和室をつくる方が多くいらっしゃいますが、

平屋にすれば、この和室はいらなくなります。

子ども部屋を和室もかねて使えるようになるからです。

結果さらにその分の面積とコストをカットでき、

2階建てより平屋の方が安く建てられるようになります。

いかがですか?

一般的には、平屋は高いと思われていますが、

今回ご説明させていただいたように、

実は決して高いわけではないということが、

お分かりいただけたのではないでしょうか?

もちろん家の大きさに(坪数)にこだわらなければ・・・

という条件はつくんですけどね。

では次回は、

平屋に対するもう1つの間違った思い込みである

「平屋は広い土地が必要である」

ということについてお伝えしていきたいと思います。

もちろん、そんな広い土地なんて必要ないので、

次回も楽しみにしていてください。

それでは、、、

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