大きな家と小さな家

スタッフブログ

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2020/12/08

大きな家と小さな家
  写真

家づくりをする時は、

後悔したくないという気持ちや、

夢を叶えたいという強い気持ちに加えて、

見栄なども作用することから、

多くの方が知らず知らず間に

大きな家を建ててしまいます。

しかしその選択が

結果的に後々の人生を苦しくし、

不安だらけの暮らしをつくってしまったのでは、

決して幸せを手に入れたとは言えません。

なのでご自身の予算を正確に把握し、

その予算の中で、

無理のない家づくりをすることが大切です。

そのためには家づくりのイニシャルコストと

ランニングコストの両方を最小限に抑えられるよう

出来るだけ家をコンパクトにすることを

おすすめしています。

出来るだけ家をコンパクトにすれば、

土地や外構のコストも抑えやすいですし、

将来夫婦2人だけで住むことになった時も、

維持管理にかかる手間も

より少なくすることが出来ます。

おはようございます。

松本淳一です。

ではその内容について

もっと掘り下げてお伝えしていきたいと思います。

家をコンパクトに出来れば、

品質や性能を落とすことなく、

家の価格を抑えることが出来ます。

当たり前のことですが、

家の価格を最も左右するのは”面積”だからです。

また家をコンパクトに出来れば、

それを建てるために必要となる土地も

小さくすることが出来るため、

結果土地代も抑えることが出来ます。

且つ余白を無駄に残すことなく、

敷地を最大限に活用して家を建てれば、

外構工事にかかる費用も抑えることが出来ます。

つまり家をコンパクトにすることによって、

家の費用だけではなく、

土地の費用や外構工事の費用までも

同時に抑えることができ、

結果家づくりのイニシャルコストを

より抑えることが出来るというわけです。

✔同時にランニングコストにも着目する

そして家をコンパクトに出来れば

イニシャルコストだけではなく、

ランニングコストも抑えることが出来ます。

例えば同じ構造・性能で家を建て、

同じ家族が暮らすとしたら、

25坪の家と35坪の家では

一体どちらの方が光熱費が安いでしょうか?

もちろん間違いなく25坪の家の方ですよね?

光熱費は終わりある住宅ローンとは違い、

生涯ずっと払い続けるコストです。

なので光熱費を抑える工夫も

家づくりでは欠かせない要素となります。

では家の固定資産税はどうでしょうか?

これも光熱費同様に、

面積が小さい家の方が間違いなく安くなります。

土地の固定資産税も家の固定資産税と同じで、

同じ評価額の土地で比較すると、

より小さい土地の方が

土地の固定資産税をより抑えることが出来ます。

また地域によっては、

固定資産税だけでいい地域と、

固定資産税に加えて

都市計画税が必要となる地域もあります。

そしてあなたが暮らす地域が、

固定資産税だけではなく

都市計画税まで必要な地域だとしたら、

少しでも税金の額を抑えたいですよね?

さらに家を所有することによる

ランニングコストとして、

忘れてはいけないのが

定期的に必要になる

外部の塗り替えにかかるメンテナンス費用です。

もし建てた後50年間その家で暮らすとして

15年ごとにメンテナンスが必要だとしたら、

3回この費用を捻出しなければいけません。

ですがこの費用も大きな家よりも

小さな家の方が抑えることが出来ます。

家を持てばそれで終わりではありません。

持った後もそれを維持していくために

以上のような継続的にかかる費用があり、

それらの費用の事も同時に考えつつ、

家づくりをしなければなりません。

ということで建てた後、

少しでもゆとりを持って暮らしていくために、

予算の正確な把握と、その予算の中で、

無理のない家づくりをしていただければと思います。

そして開放感、住みやすさ、使いやすさなどは

必ずしも家の大きさに比例するわけではないので、

家を坪数や広さで

判断しないようにしていただければと思います。

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