散らかりにくい家のつくり方

スタッフブログ

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2020/12/21

散らかりにくい家のつくり方
  写真

せっかく家を建てても、

多くのご家庭のリビングダイニングキッチンが、

半年もしない間に、

沢山の物でごった返してしまうようになります。

確かにリビングダイニングキッチンは、

家族みんながほとんどの時間をそこで過ごすため、

”この空間がいつも綺麗に片付いている”

なんてことは普通に考えると

あり得ないことかもしれません。

しかし家具や内装にもこだわったその空間を、

なるべくスッキリ

且つ綺麗に保ちたいという願いは、

家を建てる誰もが共通して

お持ちなのではないでしょうか?

そしてそのためには、

掃除・片付けをこまめにする

必要があるのかもしれません。

その状態を継続して保ちやすくするためには、

そもそも散らかりやすくなってしまう原因を

間取りで解決することが必要不可欠です。

おはようございます。

松本淳一です。

ではそもそも家が

散らかりやすくなってしまう原因とは

一体何なのでしょうか?

原因その1:プライベートルームが全て2階にある

一般的に家は、

”1階がパブリックスペース”

”2階がプライベートスペース”

であることを前提に間取りがつくられています。

つまり寝室も子どもたちの部屋も全て

当たり前のように、

2階につくられることになります。

では子供たちは

建てたすぐから自分たちの部屋を

フル活用するでしょうか?

また自分たちの荷物を

わざわざ自分の部屋まで、

片付けに行くのも取りに行くのも

非常に面倒なため、

いつも使うものは全て

いつも居る場所の近くに置くようになります。

つまりリビング付近に

どんどん物が増えていくということです。

更に子供たちはもちろんのこと、

あなた自身もいつも着る服やパジャマを、

わざわざ2階の自分の部屋まで

持って行ったり、取りに行ったりするでしょうか?

結果ダイニングチェアーやソファーには、

いつも着る服が掛けられていたり、

脱ぎっぱなしで放置されていたり

という状態になってしまいます。

原因その2:収納のつくり方が悪い

2つ目の原因が

収納のつくり方が悪いことです。

例えば一般的な家は

2階にスペースが余りがちなので、

1階にあまり作れない収納を

2階で補おうとするのですが、

そもそも1階に収納がなかったり

収納が少ないことって問題だとは思いませんか?

また至る所に分散して沢山収納をつくるのも、

決しておすすめ出来ない収納のつくり方です。

非常に物の管理がしにくく、

どこに何を置いたか分からなくなってしまうため、

物がなくなりいやすく、

そうなれば無駄な出費が増え

物がどんどん増えていくことで

更なる収納不足を招く原因にも、

なるからです。

更に奥行きが深い収納を

沢山つけることも、

決しておすすめ出来ない収納のつくり方です。

奥行きが深い収納は、

手前のスペースが全て

デッドスペースになってしまうため、

見た目ほど収納することが出来ないからです。

またそのデッドスペースに

物を置いてしまうと、

奥に置いてある物が分からなくなったり、

忘れてしまうため、

更に物が増えてしまい

結果なる収納不足を招く

原因になってしまうからです。

収納に関しては、

多くの方が知らず知らずの間に、

これら3つの間違いを

犯してしまっていると思います。

共働きが当たり前となった今は、

家事の負担をいかに減らすことが出来るかは、

家を建てる全ての方にとって、

非常の切実であり、大切なことだと思います。

ということで、

お伝えさせて頂いたことを考慮しつつ、

家づくりをしていただければと思います。

きっとあなたの片付けや掃除の手間を

大幅に楽にしてくれるはずですから。

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