悪い土地ほど良い家が建つという真実

スタッフブログ

スタッフブログ

2020/07/10

悪い土地ほど良い家が建つという真実
  写真

敷地の南に家が建っている土地は、

日当たりが悪そうなため、

基本的に誰も率先して選ぼうとしません。

実際、その土地の一番南にリビングを配置して、

大きな窓をつくったとしても、

隣との距離がわずか2~3m程度しか空いてないのであれば、

とてもじゃないけど冬の光はリビングに入ってきません。

しかしそんな土地でも、

南に建っている家との距離を6~7m空けられるとしたら、

高度が低い冬でも光が入ってくるようになるため、

普通に明るい家を建てることが出来るんですよね。

おはようございます。

松本淳一です。

それゆえ単純に「日当たりが悪そうな土地=明るい家にならない」

という思い込みに捕らわれないようにしないといけません。

そんな土地こそ、ありがたいメリットが隠れているからです。

✔日当たりが悪そうな土地のメリット

日当たりが悪そうな土地の最大のメリットは、

そもそも土地の価格設定が安いということです。

南道路の土地と北道路の土地では、

かなり値段が違いますからね。

もちろん地域や土地の広さによって様々ですが、

平均すると100万円~200万円ほど開きがあり、

場所によっては300万円以上も差がある場合もあります。

となるとこの分家づくりのコストカットが出来ますよね?

仮に300万円カット出来たとしたら、

35年ローンで考えると、

毎月1万円近く支払いが違ってくるわけですからね。

また日当たりが悪そうな土地は、

土地の価格交渉もしやすいというメリットも持っています。

誰もが選ぼうとしないため、

買ってくれそうな人が現れた場合、

少し損をしてでも逃さず売りたいと思うのが、

売る側の本音ですからね。

それゆえもっと土地にかけるコストを

抑えることが出来るというわけですね。

さらに人気がなく売れにくいため、

即決することなく、ゆっくりと土地を決めることが出来る

というのも日当たりが悪そうな土地が持つメリットですね。

つまりプランを見ることも出来ないまま、

土地だけを先に決める必要がなくなり、

土地に合わせたプランや見積もりを確かめ、

家づくりの予算に問題がないか?を確認した上で、

安心して契約出来るというわけですね。

なので弊社では、

少しでも家づくりの予算を抑えていただくため、

また資金的に安心して家づくりをしていただくために、

こういった土地をおすすめさせていただいています。

✔寝室や子ども部屋には日当たりって必要?

とはいっても日当たりが悪そうな土地に

家を建てるとなると、

どうしても日が当たりにくい場所にも、

なんらかの部屋を配置しないといけません。

そこで考えていただきたいのが、

寝室や子ども部屋を南向きでつくる必要があるのか?

ということです。

あなたは何時に寝室に行きますか?

そして何時に起きますか?

休日は寝る時以外寝室で過ごすことはありますか?

また子供他たちにしても寝る時以外は、

リビングで過ごしているのではないでしょうか?

これらの部屋は、明るさくすべきものではあるものの、

南向きにこだわる必要はありません。

子ども部屋に至っては出て行った後、

物置として使う可能性を考えると、

北向きにつくってもいいと思います。

この他に玄関や収納なども、

南向きでつくる必要がない場所ですよね。

いかがでしょうか?

このように考えてみると、

間取りの自由度ってずいぶん広がると思いませんか?

ということで、

たとえ日当たりが悪そうな土地でも、

設計次第でいい家を建てられるわけですので、

土地の日当たり良さにこだわることなく

土地探しをしていただければと思います。

それでは、、、

お問い合わせ どんなことでもお気軽にお問い合わせください

無料相談・お問い合わせ 定休日:水曜日 営業時間:10:00~18:00